由来
ビン牛乳の日は、三重県伊勢市の有限会社山村乳業が制定しました。日本記念日協会の説明によると、同社が製造するビン入り乳製品は14品目47種類で、日本最多です。
ビン牛乳は、コストの増大によって姿を消してしまう可能性があるとされています。ビン牛乳の魅力を伝え、その文化的な価値を次の世代へ受け継ぐことが、この記念日の目的です。
日付は、ビン牛乳が銭湯や温泉の風呂上がりの定番であることにちなんでいます。2本のビン牛乳を「11」に見立てると、風呂(26)に寄り添うように並んで見える。そこから11月26日になりました。
ビン牛乳とは
ビン牛乳は、ガラスのビンに詰めて売られる牛乳です。口は紙のふたなどでふさがれています。飲み終えたビンは回収・洗浄され、繰り返し使われるのが一般的です。
ビンに入った乳製品は牛乳だけではありません。コーヒー味や果物味の乳飲料などもあります。紙パックやペットボトルが広く使われる今では、ビン入りの牛乳を見かける場所は限られてきました。それでも、銭湯や温泉の脱衣所で冷蔵ケースにビン牛乳が並ぶ様子は、昔から親しまれてきた光景です。
風呂上がりに、ビン牛乳を一本
11月26日には、近くの銭湯や温泉に出かけてみる手があります。湯から上がったら、冷蔵ケースからビン牛乳を一本選んで飲みます。飲み終えたビンは、備え付けの回収箱に戻します。