新年度のはじまりと「し・んろ」の語呂合わせ
「あなたの進路を考える日」は、株式会社ライセンスアカデミーが制定した記念日です。同社は、高校生が確かな進路選択をできるよう、一人ひとりの生徒に合った進路サポートを提供しています。日本記念日協会の説明では、大学・短期大学・専門学校・就職などについて、高校生向けの相談会も開いているとされています。
記念日の目的は、高校生が自分の将来について考えたり、情報を集めたりするきっかけをつくることです。
4月6日が選ばれた理由は二つあります。一つは、高校の新年度がこの頃に始まることが多いこと。もう一つは、4と6で「進路=し(4)んろ(6)」と読む語呂合わせです。新しい学年の始まりと語呂合わせが、ちょうど重なる日付になっています。
高校生にとっての「進路」
進路とは、学校を卒業したあとに進む道のことです。高校生の場合は、大学や短期大学、専門学校への進学や、就職などが主な選択肢になります。
進路を決めるには、まず学びたいことや就きたい仕事など、自分の関心を整理する必要があります。そのうえで、学校や仕事の内容、入学や就職までの流れについて情報を集めていきます。先生や家族に相談したり、学校の案内資料を読んだり、説明会に足を運んだりしながら、少しずつ考えを固めていく人が多くいます。
気になる道をノートに書き出す
新しい学年が始まるこの時期に、興味のある分野や学校、仕事を、思いつくままノートや紙に書き出してみましょう。書いた中から一つ選んで、案内資料を取り寄せるか、説明会の日程を調べてみてください。