雑節
春分・秋分を中日として、前後3日ずつの計7日間
彼岸の日付
彼岸とは
彼岸は、春分または秋分をまん中の日(中日)として、その前の3日と後の3日をあわせた7日間です。初日を「彼岸の入り」、終わりの日を「彼岸の明け」といいます。暦には彼岸の入りだけが載ります。
彼岸の中日が春分・秋分と一致するようになったのは、江戸時代の天保暦から、春分・秋分を太陽の位置(黄経)で決めるようになってからです。それより前は春分・秋分の決め方が違い、彼岸の日取りも時代ごとに変わっていました。
春分の日と秋分の日は国民の祝日です。秋分の日は祝日法で「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」日とされています。
関係する暦のページ
- 春分(二十四節気)
- 秋分(二十四節気)
- 春分の日(国民の祝日)
- 秋分の日(国民の祝日)
出典
- 国立天文台 暦計算室「暦Wiki 雑節とは?」 https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/wiki/B5A8C0E12FBBA8C0E1A4C8A4CFA1A9.html
- 国立国会図書館 電子展示会「日本の暦」二十四節気(雑節) https://www.ndl.go.jp/koyomi/chapter3/s7.html
- 国立天文台「令和8年(2026)暦要項 二十四節気および雑節」 https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/yoko/2026/rekiyou262.html
- 国立天文台「令和9年(2027)暦要項 二十四節気および雑節」 https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/yoko/2027/rekiyou272.html