身体検査の日の由来
身体検査の日は、明治時代に出された、学校での健康検査に関する訓令にちなむ記念日です。
1888年12月28日、文部省は直轄の学校に向けて訓令を出しました。学生や生徒の「活力検査」を毎年4月に行うよう求めるものです。この活力検査は健康検査とも呼ばれ、学校での身体検査の始まりとされています。
12月28日という日付は、この訓令が出された日に由来します。
「活力検査」という呼び名
当時、学校で行う検査は「活力検査」と呼ばれていました。今の「健康診断」や「身体検査」と比べると、少し勢いのある響きです。
訓令では、実施時期も毎年4月と定められていました。一度きりではなく、毎年決まった時期に行う検査として始まった点が、この訓令の特徴です。
健康診断の予定を確かめる
学校や職場、自治体から届いている健康診断の案内を見直し、次の受診日を確かめてみてください。体のことで気になる点があれば、医療機関に相談しましょう。