「なおし」と読む7月4日
パソコンお直しの日は、株式会社松陰が制定した記念日です。同社はパソコンの修理やデータ復旧サービスなどを手がける会社で、この記念日は日本記念日協会の認定を受けています。
日本記念日協会の説明によると、記念日の目的は二つの考え方を広めることです。ひとつは「もったいない」という考え方、もうひとつは壊れたものを直す「修理」という考え方です。その取り組みとして、制定者は子どもから大人までを対象に、ノートパソコンの修理教室などを行っています。
日付は、7月4日を「なおし」と読む語呂合わせから選ばれました。
パソコンの修理とは
パソコンは、画面やキーボード、バッテリー、記憶装置など、たくさんの部品が組み合わさってできています。調子が悪くなっても、原因の部品を交換したり調整したりすれば、また使えるようになる場合があります。
修理と一口にいっても、部品を取り替える作業もあれば、ソフトウェアの設定を見直す作業もあります。故障した機器から写真や文書などのデータを取り出す「データ復旧」も、修理と関わりの深いサービスです。
パソコンの中身を少し知っておくと、不具合が起きたときに役立ちます。買い替えるか直すかも、落ち着いて考えやすくなります。
手元のパソコンの不調を書き出す
「バッテリーの減りが早い」「反応しにくいキーがある」など、ふだん使っているパソコンで気になるところをメモに書き出してみてください。修理を相談するときも、メモがあれば状態を伝えやすくなります。あわせて、大切なデータのバックアップも取っておきましょう。