世界保健デーにちなんだ記念日
4月7日は「音健の日」です。一般社団法人日本音楽健康協会が制定し、日本記念日協会に認定されました。
この日は、世界保健機関(WHO)が設立された日です。WHOは4月7日を「世界保健デー」と定めており、健康にかかわる記念日にふさわしい日として選ばれました。
制定の目的は、「うたと音楽」の力で、高齢者から子どもたちまですべての世代に、楽しみながら元気に暮らしてもらうことです。
「音健」という考え方
「音健」は、「音楽で健康になる」という意味のことばです。
日本記念日協会の説明では、歌と音楽が持つ本質的な楽しさは、趣味や娯楽だけにとどまらないとされています。制定者によれば、健康の維持や、心と身体の機能の改善にも大きな効果が見込まれているそうです。
歌や音楽を楽しむことを、健康と結びつけて考える。それがこの記念日の出発点です。そのうえで、楽しさを世代を問わず広げていくことを目指しています。
健康の情報を公的機関で確かめる
世界保健デーでもあるこの日に、厚生労働省や自治体など、公的機関が発信している健康情報に目を通してみてください。
音楽と健康の関わりをもっと知りたいときは、制定者の公式サイトで協会の考え方や活動を確認できます。心や身体の不調が気になる場合は、医療機関に相談してください。