女性の視点から日本酒を発信する会が制定
日本酒女子会の日は、日本酒好きの女性が集うコミュニティー「日本酒女子会」(代表・氏家エイミー氏)が制定しました。日本記念日協会の認定を受けています。
同会のテーマは「美味しく、楽しく、華やかに」です。日本記念日協会の説明によると、国内外で800人以上のメンバーが参加しています。会員同士が日本酒について気軽に語り合い、さまざまなイベントも開いています。日本酒の魅力を女性の目線で発信し続けている団体です。
記念日の目的は、日本酒の発展に寄与することです。制定者は日本酒を、日本の伝統産業であり大切な文化と位置づけています。
2月14日が選ばれた理由は三つあります。まず、2月は各酒蔵で新酒や大吟醸などを醸す時期にあたること。次に語呂合わせで、「2」を日本酒の「日(に)」、「14」を「女子(じゅうし)」と読みます。そして三つ目が、バレンタインデーに日本酒を贈ろうという発案です。
日本酒とはどんなお酒か
日本酒は、米と米こうじ、水を主な原料にして発酵させて造る醸造酒です。原料や造り方は酒蔵ごとに異なり、それが香りや味わいの違いになって表れます。
吟醸酒や純米酒など、造り方による分類もあります。冷やすだけでなく、常温や燗にして温度を変えながら楽しまれています。和食はもちろん、さまざまな料理と合わせて味わわれています。
バレンタインの贈り物に日本酒を一本
2月14日の贈り物として、日本酒を一本選んでみます。まずは酒販店で、この時期に出回る新酒や大吟醸を探すところから。相手の好みや一緒に食べる料理を店の人に伝えると、選ぶ手がかりになります。
自分で飲むなら、ラベルの分類や酒蔵の名前を確かめながら味わってみてください。お酒は適量を守り、飲んだら車を運転しないでください。