「9」が「6」をまねる日
モノマネを楽しむ日は、ものまねタレントのJPさんとモノマネ芸人のビスケッティ佐竹さんが制定した記念日で、日本記念日協会に認定されています。
日付の由来は数字の形です。日本記念日協会の説明によると、「9」が「6」のモノマネをしているように見えることから、9月6日が選ばれました。逆さにすると互いに似た形になる二つの数字を、そのままモノマネに見立てています。
制定の目的は、誰もがモノマネを楽しめる日にすることです。この日をきっかけに多くのイベントが開かれ、全国のモノマネ芸人やものまねタレントが活躍して、たくさんの笑いを届けられる世の中にしたい。そんな願いも込められています。
モノマネという芸
モノマネは、人の声や話し方、しぐさ、表情などの特徴をとらえて再現する芸です。まねる対象は人物に限らず、動物の鳴き声や身の回りの物音を題材にするものもあります。声をまねるものを「声帯模写」、動きや姿をまねるものを「形態模写」と呼ぶこともあります。
似ている部分を強調したり、本人が言いそうなことを想像して演じたりして、見る人の笑いを誘います。演じる人の観察力と表現力がよく表れる芸で、テレビ番組や舞台、寄席などで親しまれてきました。
身近なモノマネで笑い合う
家族や友人と、好きな動物の鳴き声や身近な物音のモノマネを一つずつ披露し合ってみましょう。誰の何をまねたのかを当てるクイズにすれば、見る側も参加できます。