「くるま・ちゅうこ・パーツ」の語呂合わせから
自動車中古部品の日は、株式会社ナプロアースが制定しました。同社は福島県伊達市や山形県高畠町などに工場を持ち、自動車や自動車部品の販売、使用済み車両の適正処理などを手がけています。
日本記念日協会の説明によると、制定の目的は次の3つです。
- 廃車や事故車など、乗り終えた車から使える部品を取り出し、修理に使うことでリサイクルやCO2の削減を図ること
- 地球環境を守ること
- 中古部品の認知度を広めること
日付の9月28日は、「車=くるま(9)」「中古=ちゅうこ(2)」「部品=パーツ(8)」と読む語呂合わせにちなんでいます。
自動車の中古部品とは
自動車の中古部品は、役目を終えた車から取り外され、もう一度使われる部品です。車は一台がたくさんの部品でできていて、車としては使われなくなっても、まだ使える部品が残っていることがあります。そうした部品を取り外して点検し、別の車の修理に使います。
対象になる部品は、ドアやバンパーといった外装部品から、ライトやミラー、エンジンまわりの部品までさまざまです。新品の代わりに中古部品を選ぶと、修理費用を抑えられる場合があります。まだ使える部品を捨てずに生かせるので、資源の有効活用にもつながります。
修理の見積もりで中古部品について尋ねる
次に車を修理するときは、見積もりの段階で整備工場や販売店に「中古部品は使えますか」と聞いてみてください。部品の状態や保証の有無も、あわせて確認できます。