誕生日が由来の記念日
揚州商人スーラータンメンの日は、毎年9月14日です。「中国ラーメン揚州商人」などのラーメン店を展開する株式会社ホイッスル三好(本社:東京都杉並区)が制定し、日本記念日協会に認定されています。
日本記念日協会の説明では、同社の「スーラータンメン」は大人気のメニューとされています。その美味しさを、さらに多くの人に知ってもらうための記念日です。
9月14日という日付は、このメニューのレシピを生み出した三好コト子さんの誕生日にちなみます。コト子さんは、同社の三好比呂己代表の母にあたります。
酸辣湯に麺を合わせたスーラータンメン
酸辣湯(サンラータン)は、中国料理の代表的なスープのひとつです。「酸」は酸っぱさ、「辣」は辛さのこと。名前のとおり、酢の酸味に、こしょうやラー油などの辛みを合わせた味わいが特徴です。とろみをつけ、溶き卵や豆腐、きのこなどの具を加えることがよくあります。
この酸辣湯に麺を入れた料理がスーラータンメンです。同じ「酸辣」の字でも、スープはサンラータン、麺になるとスーラータンメンと読み方が変わります。同社では「スーラータンメン」の名で、看板メニューとして提供しています。
酸味と辛みのスープを味わう
9月14日は、酸辣湯やスーラータンメンを食卓に取り入れてみるのはどうでしょう。お店で選ぶのはもちろん、家庭でも作れます。中華スープに酢とこしょうを加え、とろみをつけて溶き卵を流し入れれば、手軽な酸辣湯になります。