由来
ニオイの日は、P&Gジャパンが2000年に制定した記念日です。2月1日という日付は、「に(2)お(0)い(1)」と読む語呂合わせから選ばれました。
制定の目的は、暮らしの中のニオイ対策について考えるきっかけをつくること。2月は寒さで窓を閉めがちな季節でもあり、身の回りのニオイを見直す日として位置づけられています。
暮らしの中のニオイ
ニオイは、空気中に漂うごく小さな物質を鼻がとらえることで感じられます。ただ、いつも過ごしている場所のニオイには慣れてしまいやすく、自分ではなかなか気づけません。外から帰ってきたときに、初めて部屋のニオイに気づくこともあります。
家の中では、料理、生ごみ、排水口、靴、衣類、寝具、カーテンなど、ニオイのもとはあちこちにあります。なかでも布製品は空気中のニオイを吸い込みやすく、気づかないうちにニオイがこもっていることがあります。
一般的なニオイ対策には、換気をする、洗濯や掃除でもとを取り除く、湿気をためないようにする、といった方法があります。別の香りで覆うだけでなく、発生源を見つけて手入れすることも対策のひとつです。
窓を開けて、ニオイのもとを点検する
2月1日には、数分間窓を開けて部屋の空気を入れ替えてみてください。そのあと、靴箱やキッチンの排水口、ソファのクッションなど、ふだん見過ごしがちな場所を順に確かめて、気になったところを一か所だけ掃除します。