「いい市場」の語呂合わせから
黒門市場の日は、大阪市の黒門市場商店街振興組合が制定し、日本記念日協会に認定されています。
11を「いい」、18を「いちば」と読む語呂合わせから、日付は11月18日になりました。
日本記念日協会の説明によると、この日には二つの目的があります。一つは、2022年に200周年を迎えた黒門市場の名前を、さらに広く知ってもらうこと。もう一つは、歳末に向かうこの時期に、市場全体を盛り上げることです。
黒門市場とは
黒門市場は大阪市の中心部にある市場で、「大阪人の美味しい台所」を掲げています。総延長約580メートルのアーケード街には、多くの店が軒を連ねています。
扱う品は鮮魚をはじめ、青果、果物、肉、菓子、乾物、漬物と幅広く、食堂や衣料店もあります。食材を買いに行く場所でありながら、その場で食事もできるのが黒門市場です。
市場や商店街では、多くの店が対面で品物を売っています。魚の種類や野菜の食べ方を店の人にたずねながら選べるのは、こうした売り場ならではです。
歳末の買い物を、市場で
11月18日は、そろそろ年末の準備が気になり始める時期です。近くの市場や商店街に出かけ、店の人に今の時期の魚や野菜をたずねて、夕食の一品を選んでみてください。
大阪を訪れる予定があれば、黒門市場のアーケードを端から端まで歩いてみるのも一つの方法です。鮮魚から乾物、漬物まで並ぶ店を見比べながら年末に使う食材の下見をしておくと、買い物の計画が立てやすくなります。